昨日の日記は自分が使ったカードばっかだったので、
今日は白ウニ厨視点からのアラーラ・M10で苦戦させられたカードを振り返る。

・ジャンド全般
鉄板。ジャンドに入ってたカードに弱いものはそんなに無かった。
単体でも強いのに続唱が入ることでさらにおかしなことに。
《瀝青破》からの血編みは死の宣告。もはや不幸が重ならないよう祈るのみ。
そんな時に限って《荒廃稲妻》がめくれて手札0、パルスでPWや清浄まで割られる始末。
火歩きがいてようやく対抗できるレベル。だがヒルは勘弁な。

・サイモンク
GWUで3/4絆魂。
壁としても殴り役としても無双。賛美教主から2Tで出るとお通夜ムード。
M10導入前は絆魂が重複したのでビヒモススレッジつけて5/6トランプル絆魂x2は完全終了のお知らせ。

・エルズペス
自分で出したら即対消滅or輪で、
相手の場に出て時間稼ぎされる。しかも相手が使った方が強く感じる。
《精霊への挑戦》で守れたらっ・・・・!
《流刑への道》を撃てたらっ・・・!
って思ったこと数知れず。

・歩く火力軍団(蘇生持ち)
《地獄火花の精霊》《地獄の雷》は強力。
追放しないと安心できない蘇生クオリティ。
ドレッジの《絞り取る悪魔》も強かったなぁ。

・《軍部政変》X=5
戦局をいともたやすく逆転する魔法の言葉。

・《時間のねじれ》
蔵の開放や赤青昇天で無限ターンされるたび、何か雑誌でも用意すべきだったかと思える。

・夜候
めくりゲー。飛ぶのが強力。もうすぐ終了の8ロードはなんだかんだで脅威。

・《野生の狩りの達人》
放置厳禁。対処が遅れると相当ウザい。

・ギャンコマ
もはや語るまでもない。M10ルールでも十分強力。首輪付きだと必殺。

こんなとこかな。
やはり各所で言われているがジャンドが際立っておかしい。
血編みんがアンコで本当によかった。

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