公式カバレージから
http://coverage.mtg-jp.com/ptparis11/article/001211/

Caw-Go:3
ボロス:2
白緑アージェンタム:1
赤青黒:1
青白クロックパーミ:1


・・・なんという《石鍛冶の神秘家》採用率の高さよww
7/8が石鍛冶絡みってwww

ボロス2人は《ミラディンの十字軍》メインから採用。
このデッキにおいて3マナパワー2二段攻撃はそれだけで脅威だし装備品付いたら祭りだものなぁw
なおかつPaul Rietzl氏のデッキには赤い英雄《オキシド峠の英雄》も採用。
Caw-Goの鷹や石鍛冶を素通りさせて大ダメージ与えるんだろうな。奇襲効果も抜群だしね。
杖持ちで相討ち?上陸持ちや十字軍が通れば3点ぐらいよかろうもんw

イシムラ氏のデッキ(青白)はピアス・リーク・神ジェイスといったガッチガチの妨害呪文だらけであるものの学び手と白十字軍がメインにいるのでクロックパーミに分類しました。むしろこれだけでいいんだなぁと感心。サイドの鷹4と入れ替えればCaw-Goにもなれるし便利・・・っていうかCaw-Goの定義がよく分からないでござる。現スタンで石鍛冶で装備品持ってくる青白コンの総称なのか?

新環境って本当に色んなデッキが強化されてて楽しいなぁww


<追記>
そういやヴァラクートが1人もいねぇーーー!

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