《戦隊の鷹》フル投入・・・アリだな。

Caw-Go(Blade)に追随するみたいで気が進まないが、今のデッキ内容が
土地(23)
18《平地》
4 《微光地》
1 《激戦の戦域》

クリーチャー(25)
4 《魂の従者》
4 《セラの高位僧》
4 《アジャニの群れ仲間》
4 《孤独な宣教師》
3 《石鍛冶の神秘家》
3 《レオニンの遺物囲い》
3 《コーの空漁師》

呪文(12)
3 《清浄の名誉》
3 《未達への旅》
3 《精霊への挑戦》
1 《饗宴と飢餓の剣》
1 《肉体と精神の剣》
1 《執念の剣》

になってる訳だから、名誉で強化できること前提で
同コストで2/3と大きいけどワンテンポ遅れる空漁師と入れ替えるか・・・
正直宣教師や微光地を戻せるのは大きいけど、そんな暇がない時が結構あったので。
石鍛冶を戻すとかよっぽど余裕がある時でないとありえないことも分かったし。

で、鷹フル投入の為にさらに1枚抜くとなると1番の候補が《執念の剣》になるんだけど
これはこれでデカくなった群れ仲間や覚醒高位僧が
・両面で使える(警戒)
・チャンプすら無視してダメージが入る(トランプル)
・戦闘で死ににくくなる(先制)
・攻撃体制が速やかに立て直せる(速攻)
という中盤から生きる4大メリットがあるから抜きたくないしなぁ。
Caw-Go(Blade)と違って最悪でも《精霊への挑戦》1枚分のブラフかませればいいわけだし。
となると黒緑剣か青森剣のどっちかになるか?
悩ましいなぁ。

<追記>
《レオニンの遺物囲い》の枚数数え間違えてた。
現在3枚なので1枚減らせば問題解決じゃね?

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