【スタン】GPT広島、今度は4-3。【大会】
2011年10月24日 MTGもう昨日になるのか、GPT広島に参加してきたわけですが
先週よりも多い83人参加で4人抜け、7回戦+トップ8によるシングルエリミ1回の長丁場!
会場が広くてよかったと思いつつ、現場にてスラーン調達。
今回組んだデッキは以下。
メインはほとんどいじっていないものの両面ガラク採用。
マナ加速から相手のマナクリ、接合者、像コピーを蹴散らす目的で入れる。
サイドは除去に強いスラーンを採用。
この中で《天使の監視者》と《霊誉の僧兵》が若干中途半端だったきらいがあるかも。
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GPT広島(10/23)
参加者 83人 7回戦+シングルエリミ1回
使用デッキ:バント殻ビート
R1: ソーラーフレア 2-1
G1: 後手互いに1マリ。こちら壮絶に事故り白、青マナのみしか出ない状態の土地2でストップ。相手の土地と行動からソーラーフレア系と見てとりあえず畳む。負け
G2: 先手。恐らく対ソーラーフレア用のサイドボードをしてきたであろう相手がこっちが森出したのを見てうろたえる。でもそっから長引き、相手のライブラリーが尽きる直前で最終的にとぐろエンジンとガヴォニーで押し切った。勝ち
G3: 後手。殻を狙い撃ちでカウンターされ《蔑み》連打でクリーチャー落とされてるのに殻、生物をどんどん引いてくる。勝ち
R2: 白青 0-2
G1: 後手。《深夜の出没》スピリットトークンにスイカ剣が付き、さらに瞬唱でトークンおかわり。負け
G2: 先手相手1マリ。ミラクル登場+スイカ剣=無理。負け
R3: 青黒 2-1
G1: 後手相手1マリ。とにかくブン回り、相手のとぐろエンジンを狩人でどけてフィニッシュ。勝ち
G2: 後手。カウンターとハンデスで動きを止められてる間に黒タイタン。解決策を見出せない。負け
G3: 先手1マリ。中盤まで除去、カウンター、ハンデスの嵐だったものの中盤から白タイタン+幻影の像に繋がった。勝ち
R4: 青黒(テゼ) 2-1
G1: 先手。模造品、クローン系、酸スラとアーティファクト対策をやたら引いてくるも墨蛾1つ分の対処を遅らせてしまい、テゼの「5/5クリーチャーにする能力」でGG。負け
G2: 先手。意気揚々と出したスラーンをリリアナに屠られるが殻引いて高速でブン回す。勝ち
G3: 後手。殻からのゴーレムトークン地獄。勝ち
R5: 緑赤ケッシグ 0-2
G1: 先手こちら1マリ。マナクリを早々と焼かれ、殻無しでエリシュ・ノーンフルタップで召喚するも返しにカーン。カーンころころするだけの戦力が足りないまま場を整われる。負け
G2: 先手こちら1マリ。緑タイタンからケッシグ、墨蛾を持って来られて墨蛾7点トランプルで毒死エンドが見える。負け
ちなみにこの後フリーでやったら相手のバッパラ連打にこちらの両面ガラクがかみ合い、本当の意味で「情け知らず」の虐殺者に。
R6: 緑赤ケッシグ? 2-0
G1: 先手。接合者連打。勝ち
G2: 後手相手1マリ。相手土地1バッパラ1で止まる。勝ち
R7: 白緑 0-2
G1: 先手。壮絶に事故る。負け
G2: 先手。事故りかけてティレルのリセットを喰らうも、要所要所で狩人を引いたりトークンで+1/+1カウンターが3つくらい乗ったミラクルをチャンプし、それで白タイタンに辿り着いたと思ったらデイジャ。負け
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結果4-3。勝ち越せてはいるんだが・・・・・・
R5終了時に2敗ラインで真ん中らへんにいて、上に引き分け込みが多かったから相当望み薄だったわけで。
まだまだデッキに改良の余地はあると思うのだけれど、
来週・再来週は用事が入ってマジックできないっぽい。無念
先週よりも多い83人参加で4人抜け、7回戦+トップ8によるシングルエリミ1回の長丁場!
会場が広くてよかったと思いつつ、現場にてスラーン調達。
今回組んだデッキは以下。
バント殻ビート(ver1.3)
【クリーチャー】(29)
4 《極楽鳥》
2 《アヴァシンの巡礼者》
3 《ヴィリジアンの密使》
3 《幻影の像》
1 《危険なマイア》
3 《刃の接合者》
1 《悪鬼の狩人》
1 《シルヴォクの模造品》
2 《ファイレクシアの変形者》
1 《石角の高官》
1 《翼の接合者》
1 《真面目な身代わり》
2 《酸のスライム》
1 《剃刀のヒポグリフ》
1 《太陽のタイタン》
1 《ワームとぐろエンジン》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン》
【呪文】( 8)
4 《出産の殻》
2 《情け知らずのガラク》
2 《滞留者ヴェンセール》
【土地】(23)
3 《金属海の沿岸》
4 《剃刀境の茂み》
1 《陽花弁の木立ち》
3 《内陸の湾港》
7 《森》
2 《平地》
1 《島》
1 《ガヴォニーの居住区》
1 《埋没した廃墟》
【サイドボード】(15)
2 《危険なマイア》
1 《ヴィリジアンの堕落者》
2 《最後のトロール、スラーン》
1 《石角の高官》
1 《天使の監視者》
1 《霊誉の僧兵》
1 《棘投げの蜘蛛》
2 《帰化》
1 《粗石の魔道師》
1 《虚無の呪文爆弾》
2 《漸増爆弾》
メインはほとんどいじっていないものの両面ガラク採用。
マナ加速から相手のマナクリ、接合者、像コピーを蹴散らす目的で入れる。
サイドは除去に強いスラーンを採用。
この中で《天使の監視者》と《霊誉の僧兵》が若干中途半端だったきらいがあるかも。
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GPT広島(10/23)
参加者 83人 7回戦+シングルエリミ1回
使用デッキ:バント殻ビート
R1: ソーラーフレア 2-1
G1: 後手互いに1マリ。こちら壮絶に事故り白、青マナのみしか出ない状態の土地2でストップ。相手の土地と行動からソーラーフレア系と見てとりあえず畳む。負け
G2: 先手。恐らく対ソーラーフレア用のサイドボードをしてきたであろう相手がこっちが森出したのを見てうろたえる。でもそっから長引き、相手のライブラリーが尽きる直前で最終的にとぐろエンジンとガヴォニーで押し切った。勝ち
G3: 後手。殻を狙い撃ちでカウンターされ《蔑み》連打でクリーチャー落とされてるのに殻、生物をどんどん引いてくる。勝ち
R2: 白青 0-2
G1: 後手。《深夜の出没》スピリットトークンにスイカ剣が付き、さらに瞬唱でトークンおかわり。負け
G2: 先手相手1マリ。ミラクル登場+スイカ剣=無理。負け
R3: 青黒 2-1
G1: 後手相手1マリ。とにかくブン回り、相手のとぐろエンジンを狩人でどけてフィニッシュ。勝ち
G2: 後手。カウンターとハンデスで動きを止められてる間に黒タイタン。解決策を見出せない。負け
G3: 先手1マリ。中盤まで除去、カウンター、ハンデスの嵐だったものの中盤から白タイタン+幻影の像に繋がった。勝ち
R4: 青黒(テゼ) 2-1
G1: 先手。模造品、クローン系、酸スラとアーティファクト対策をやたら引いてくるも墨蛾1つ分の対処を遅らせてしまい、テゼの「5/5クリーチャーにする能力」でGG。負け
G2: 先手。意気揚々と出したスラーンをリリアナに屠られるが殻引いて高速でブン回す。勝ち
G3: 後手。殻からのゴーレムトークン地獄。勝ち
R5: 緑赤ケッシグ 0-2
G1: 先手こちら1マリ。マナクリを早々と焼かれ、殻無しでエリシュ・ノーンフルタップで召喚するも返しにカーン。カーンころころするだけの戦力が足りないまま場を整われる。負け
G2: 先手こちら1マリ。緑タイタンからケッシグ、墨蛾を持って来られて墨蛾7点トランプルで毒死エンドが見える。負け
ちなみにこの後フリーでやったら相手のバッパラ連打にこちらの両面ガラクがかみ合い、本当の意味で「情け知らず」の虐殺者に。
R6: 緑赤ケッシグ? 2-0
G1: 先手。接合者連打。勝ち
G2: 後手相手1マリ。相手土地1バッパラ1で止まる。勝ち
R7: 白緑 0-2
G1: 先手。壮絶に事故る。負け
G2: 先手。事故りかけてティレルのリセットを喰らうも、要所要所で狩人を引いたりトークンで+1/+1カウンターが3つくらい乗ったミラクルをチャンプし、それで白タイタンに辿り着いたと思ったらデイジャ。負け
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結果4-3。勝ち越せてはいるんだが・・・・・・
R5終了時に2敗ラインで真ん中らへんにいて、上に引き分け込みが多かったから相当望み薄だったわけで。
まだまだデッキに改良の余地はあると思うのだけれど、
来週・再来週は用事が入ってマジックできないっぽい。無念
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