【ニチアサ】2012/09/30 放送分
2012年9月30日 アニメ・特撮感想【聖闘士星矢Ω】26話
蒼摩とソニア共通のトラウマである南十字星座の死の真相話。
うわー・・・トーサン普通に油断してやられてんのか・・・年端も行かぬ少女の初陣で・・・
もうちょっと何か別の強敵が後ろから手を貸してたとかならともかく普通にキレて後ろから刺されるとか・・・
あと幼少期の蒼摩まで小西さんにやらせることなかろww無理があるってレベルじゃないよ!
ソニア自身はそのことについて散々迷って悔やんでいるにもかかわらずマルス・メディア夫妻に育てられた恩、服従教育のために今まで自分を押し殺して生きてきた模様。
今回の一件は離反・改心フラグになりえるか?
闇の遺跡は己の心の闇と向き合わせ罪と罰を与える系の施設の模様。
エデンはアリアへの後ろめたさ、アリアは自分の存在意義。やはり能登の恨み節はスゲェ。
光牙はまさかの闇属性発覚。実は闇系主人公。
ダイ大のヒュンケルが闇に打ち勝ち更に大きな光を手に入れたみたいなイベントかねぇ。
【ゴーバス】 32話 (ギャバンコラボ後編)
・・・と見せかけた森下さん(オペ男)回だコレーーー!
仲村さん(オペ子)より存在感(メガネ)と仕事(「転送完了、来ます!」すら言わせてもらえない)が無かった人という印象しかなかったけど、やはり優秀なことは優秀ってことが証明された回。ちゃんとサポートスタッフにも見せ場をあたえる特撮は良い特撮。
普段そうは見えなくてもちゃんと別ジャンルのプロフェッショナル同士信頼しあってるのはいいね。
今回は前回以上にギャバンっぽさを意識したのかな?
唐突に出てくる研究機関!(「空間研究」はヴァグラスの亜空間も扱うだろうからそこまで不自然ではないが)
おおざっぱな悪の計画!(優秀な人材のみマクー牢獄にって、すげぇアバウト)
マクー空間の本気!(謎土星!謎牙岩!謎骨ドーム!謎インディ!これぞマクー空間!)
ああこれぞギャバン!昭和特撮!細かい齟齬は勢いで押し通す感じだ!!
ダブルモンスターは盾の強さがメインってのもちゃんと表現されててよかった。特撮に限らずここまで盾を有効活用してる作品ってそうそう無いようなww
最後はライノダブラーの残骸+メタウィルスによる巨大化というゴーバスでは初だが戦隊ではいつものパターンなロボ戦。
グレートゴーバスターが力負けするってのもすごいな。やはり宇宙技術と地球技術じゃ相当な開きがあるのか・・・?(変身完了時間とかもそうだけど)
しかし宇宙星獣ドルとの連携、ギャバンの叱咤によりグレートゴーバスター復活、見事巨大ライノダブラー撃破!二代目ギャバンコンビは宇宙の悪と戦うため地球を離れる。
実にいいコラボ回だった。
あくまでもコラボだしイレギュラーな事象ではあるけど、ゴーカイ、いや、これまでの蓄積のせいで
「これまで35戦隊により地球は守られてきて、宇宙系の技術や知識の蓄積もあるはず」
って思ってた。(一応ゴーバスターズは新西暦で再スタート切ってる感じだが)
特に宇宙系の組織に関してはデカレンジャー以降強力なヤツ出てきたら宇宙警察サボってんじゃねぇよって思うようになってたけども、それが気にならないほどにいい出来だった。
映画は3週間後か。見に行きたいね。
【ウィザード】 05話
コヨミちゃんはやはり死人同然だった模様。
既にファントムは巣立っているのに肉体は無事なのはよほど珍しいケースなのか?
また、ファントムは生前の人間に擬態する性質を持っているってことは、どこかにコヨミの姿と記憶を持って日常に潜むファントムがいるのか、それとも擬態の必要の無いファントムなのか。開始5話にして疑問は尽きない。
自分を救い、共に生きると言ってくれた晴人への執着も納得。凛子や瞬平に対しては自分への拒絶、晴人を奪われる恐怖があったのかな。今回は少しそれが解消されていったとは思うが。
今回のゲートはなんか自分を見てるようで辛いわ。いや元天才って自惚れる訳ではないしそんな事実は無いが。
実はファントムが動かなければ、コヨミちゃんにガツンと言われなければいずれゆっくり絶望してファントムになってただけなんじゃないかと。
最後にはどんな結果であれ今を受け入れ生きていく決心をした模様。今回はアンダーワールドでの巨大戦も無いしエンゲージの指輪も無し。まああれピアニストには邪魔すぎるし。つか外せるのかな。外したとたんにヒビ割れ再進行とか無いよね?
そう考えるとケットシーファントムさんが不憫で仕方ない。いやそうでなくとも不憫だが。
メドゥーサさんがドSの鬼上司ならフェニックスさんはフォロー担当なのか。
せっかくグールを大量生成しても「コピー」3回掛けで8体のウィザードに一斉掃射されるとかやってられんな。
映画の時も思ったけどコピーって同じ動きしか出来ないのかな?ガタキリバよりは安上がりで済む?
ハリケーンスタイルは剣を逆手に構えて素早く切り刻むスタイルか。アバンストラッシュしてくれないかな。
【ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 CM
5年後フォーゼにイナズマン(サナギマン)、ウィザードにポワトリンて・・・(絶句)
いつから始まったコラボだっけとは思うが流石にもう収拾がつかなくなってきてないか?
今回「アルティメイタム」と冠している以上、ここで一旦打ち止めにして新機軸を打ち出す気かなぁとも邪推してしまうわ。
あ、イナズマンやポワトリン自体を否定してるんじゃなくて無節操なコラボに疑問を投げかけているだけなので。
戦隊×ギャバン、オーズ×暴れん坊将軍などはよかったんだがなぁ。
【スマイル!】 33話 (東映太秦映画村コラボ)
やっぱりぴかぴかぴかりんジャンケンポンが無くっちゃね!
ここはチョキ読みのパー!ってまた勝っちまった!これで勝ち数も10の大台だよ・・・
(セコイヤじゃんけんはチョキ。これもしかして2週ローテなだけなんじゃ・・・?)
通算 10勝12敗8分 直上でコラボに疑問を呈しておいてアレだけどこれはよい方のコラボ。
本棚設定は便利だなぁ。何の説明も無しに京都にいても疑問すら抱かないww
ブンビーさん声の映画監督に見初められ映画出演を果たしたチームスマプリと妖精兄妹。
れいか姫と女郎蜘蛛あかねは素晴らしい出来栄え。姫ー!ひめぇえええええ!!
特にあかねちゃんは唯一の悪役に最初こそ不満気だったけどやらせてみたら超ノリノリw
妖怪大集合のセンターポジションとかめっちゃおいしいやん!
そしてポップ人間態。監督にまでカワイイとか言われる始末。
くどいぐらいに名乗りをあげ、徹頭徹尾おいしい所を狙っていくなぁww名刀メルヘンざえもん正宗(小道具)は吹いたwww
あと人間態だとなおさら本体(メガネ)の忘れ物が気になってしまう。そういえば今週からまた銀魂 金魂放送再開か。ストック保ちそうに無いんだけど大丈夫か?オリ展開無理だって脚本が嘆くレベルなんでしょ?・・・まあそっちはどうでもいいがw
アカオーニの中では青鬼は格上の存在だったのか・・・
『泣いた赤鬼』が著作権のかかる児童文学だってのは知らなかったから劇中にその描写が出せないって思ってたからなぁ。
今回のハイパーアカンベェはミスターVTRかよ!
巻き戻しや時間停止などはいろいろ有効活用できそうでいいなぁ。そう、いろいろとね・・・早送りは本来いつ使う機会があったのか。
キャンディのぞうデコルはそれ以上に強かったけど。水属性ぱねー。ぞうつえー。
蒼摩とソニア共通のトラウマである南十字星座の死の真相話。
うわー・・・トーサン普通に油断してやられてんのか・・・年端も行かぬ少女の初陣で・・・
もうちょっと何か別の強敵が後ろから手を貸してたとかならともかく普通にキレて後ろから刺されるとか・・・
あと幼少期の蒼摩まで小西さんにやらせることなかろww無理があるってレベルじゃないよ!
ソニア自身はそのことについて散々迷って悔やんでいるにもかかわらずマルス・メディア夫妻に育てられた恩、服従教育のために今まで自分を押し殺して生きてきた模様。
今回の一件は離反・改心フラグになりえるか?
闇の遺跡は己の心の闇と向き合わせ罪と罰を与える系の施設の模様。
エデンはアリアへの後ろめたさ、アリアは自分の存在意義。やはり能登の恨み節はスゲェ。
光牙はまさかの闇属性発覚。実は闇系主人公。
ダイ大のヒュンケルが闇に打ち勝ち更に大きな光を手に入れたみたいなイベントかねぇ。
【ゴーバス】 32話 (ギャバンコラボ後編)
・・・と見せかけた森下さん(オペ男)回だコレーーー!
仲村さん(オペ子)より存在感(メガネ)と仕事(「転送完了、来ます!」すら言わせてもらえない)が無かった人という印象しかなかったけど、やはり優秀なことは優秀ってことが証明された回。ちゃんとサポートスタッフにも見せ場をあたえる特撮は良い特撮。
普段そうは見えなくてもちゃんと別ジャンルのプロフェッショナル同士信頼しあってるのはいいね。
今回は前回以上にギャバンっぽさを意識したのかな?
唐突に出てくる研究機関!(「空間研究」はヴァグラスの亜空間も扱うだろうからそこまで不自然ではないが)
おおざっぱな悪の計画!(優秀な人材のみマクー牢獄にって、すげぇアバウト)
マクー空間の本気!(謎土星!謎牙岩!謎骨ドーム!謎インディ!これぞマクー空間!)
ああこれぞギャバン!昭和特撮!細かい齟齬は勢いで押し通す感じだ!!
ダブルモンスターは盾の強さがメインってのもちゃんと表現されててよかった。特撮に限らずここまで盾を有効活用してる作品ってそうそう無いようなww
最後はライノダブラーの残骸+メタウィルスによる巨大化というゴーバスでは初だが戦隊ではいつものパターンなロボ戦。
グレートゴーバスターが力負けするってのもすごいな。やはり宇宙技術と地球技術じゃ相当な開きがあるのか・・・?(変身完了時間とかもそうだけど)
しかし宇宙星獣ドルとの連携、ギャバンの叱咤によりグレートゴーバスター復活、見事巨大ライノダブラー撃破!二代目ギャバンコンビは宇宙の悪と戦うため地球を離れる。
実にいいコラボ回だった。
あくまでもコラボだしイレギュラーな事象ではあるけど、ゴーカイ、いや、これまでの蓄積のせいで
「これまで35戦隊により地球は守られてきて、宇宙系の技術や知識の蓄積もあるはず」
って思ってた。(一応ゴーバスターズは新西暦で再スタート切ってる感じだが)
特に宇宙系の組織に関してはデカレンジャー以降強力なヤツ出てきたら宇宙警察サボってんじゃねぇよって思うようになってたけども、それが気にならないほどにいい出来だった。
映画は3週間後か。見に行きたいね。
【ウィザード】 05話
コヨミちゃんはやはり死人同然だった模様。
既にファントムは巣立っているのに肉体は無事なのはよほど珍しいケースなのか?
また、ファントムは生前の人間に擬態する性質を持っているってことは、どこかにコヨミの姿と記憶を持って日常に潜むファントムがいるのか、それとも擬態の必要の無いファントムなのか。開始5話にして疑問は尽きない。
自分を救い、共に生きると言ってくれた晴人への執着も納得。凛子や瞬平に対しては自分への拒絶、晴人を奪われる恐怖があったのかな。今回は少しそれが解消されていったとは思うが。
今回のゲートはなんか自分を見てるようで辛いわ。いや元天才って自惚れる訳ではないしそんな事実は無いが。
実はファントムが動かなければ、コヨミちゃんにガツンと言われなければいずれゆっくり絶望してファントムになってただけなんじゃないかと。
最後にはどんな結果であれ今を受け入れ生きていく決心をした模様。今回はアンダーワールドでの巨大戦も無いしエンゲージの指輪も無し。まああれピアニストには邪魔すぎるし。つか外せるのかな。外したとたんにヒビ割れ再進行とか無いよね?
そう考えるとケットシーファントムさんが不憫で仕方ない。いやそうでなくとも不憫だが。
メドゥーサさんがドSの鬼上司ならフェニックスさんはフォロー担当なのか。
せっかくグールを大量生成しても「コピー」3回掛けで8体のウィザードに一斉掃射されるとかやってられんな。
映画の時も思ったけどコピーって同じ動きしか出来ないのかな?ガタキリバよりは安上がりで済む?
ハリケーンスタイルは剣を逆手に構えて素早く切り刻むスタイルか。アバンストラッシュしてくれないかな。
【ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 CM
5年後フォーゼにイナズマン(サナギマン)、ウィザードにポワトリンて・・・(絶句)
いつから始まったコラボだっけとは思うが流石にもう収拾がつかなくなってきてないか?
今回「アルティメイタム」と冠している以上、ここで一旦打ち止めにして新機軸を打ち出す気かなぁとも邪推してしまうわ。
あ、イナズマンやポワトリン自体を否定してるんじゃなくて無節操なコラボに疑問を投げかけているだけなので。
戦隊×ギャバン、オーズ×暴れん坊将軍などはよかったんだがなぁ。
【スマイル!】 33話 (東映太秦映画村コラボ)
[今回のぴかりんジャンケンの結果] グー
やっぱりぴかぴかぴかりんジャンケンポンが無くっちゃね!
ここはチョキ読みのパー!ってまた勝っちまった!これで勝ち数も10の大台だよ・・・
(セコイヤじゃんけんはチョキ。これもしかして2週ローテなだけなんじゃ・・・?)
通算 10勝12敗8分 直上でコラボに疑問を呈しておいてアレだけどこれはよい方のコラボ。
本棚設定は便利だなぁ。何の説明も無しに京都にいても疑問すら抱かないww
ブンビーさん声の映画監督に見初められ映画出演を果たしたチームスマプリと妖精兄妹。
れいか姫と女郎蜘蛛あかねは素晴らしい出来栄え。姫ー!ひめぇえええええ!!
特にあかねちゃんは唯一の悪役に最初こそ不満気だったけどやらせてみたら超ノリノリw
妖怪大集合のセンターポジションとかめっちゃおいしいやん!
そしてポップ人間態。監督にまでカワイイとか言われる始末。
くどいぐらいに名乗りをあげ、徹頭徹尾おいしい所を狙っていくなぁww名刀メルヘンざえもん正宗(小道具)は吹いたwww
あと人間態だとなおさら本体(メガネ)の忘れ物が気になってしまう。そういえば今週からまた
アカオーニの中では青鬼は格上の存在だったのか・・・
『泣いた赤鬼』が著作権のかかる児童文学だってのは知らなかったから劇中にその描写が出せないって思ってたからなぁ。
今回のハイパーアカンベェはミスターVTRかよ!
巻き戻しや時間停止などはいろいろ有効活用できそうでいいなぁ。そう、いろいろとね・・・早送りは本来いつ使う機会があったのか。
キャンディのぞうデコルはそれ以上に強かったけど。水属性ぱねー。ぞうつえー。
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